併設型:県立や市立の高校に、新しく中学校を併設したものです。
中学校に入学するには適性検査に合格しなければなりません。
中学校卒業後は、試験を受けることなくそのまま高校に進学できます。

H19年 稲毛中学開校
H20年 千葉中学開校


公立中高一貫校が作られることになった目的は、ズバリ公立復権をめざすためです。
周知の事実として、成績の優秀な子供たちは今、私立中学に進学してしまいます。
その影響もあって公立校では、生徒の学力低下が問題になってきています。
そこで”公立復権”を考える文部科学省は、その切り札として公立中高一貫校の開校に踏み切りました。
有名大学への進学を視野に入れた6年間一貫の系統的なカリキュラム、地域性を活かしたオリジナルな 取り組み、決め手となる安い授業料という魅力を武器に、公立に優秀な生徒を呼び戻そうとしているのです。
千葉でもいよいよ市立稲毛高校付属中学校に始まり、県立千葉高校付属中学校が実現となりました。
高校の特色化入試とあいまって今後の公立復権が注目されるところです。

中高一貫校受験のための受験講座を開講!

公立中高一貫教育校の適性検査は、私立中入試に見られる知識の量や解法テクニック暗記型の 教科試験ではなく、真の学力を求められる記述中心の試験です。
当講座は、プロ教師による独自の指導を通して、通常の教科指導では得ることの出来ない 長文読解力・論理的思考力・文章表現力等の「真の学力」を向上させることを目的とした特別講座です。

◆課題を的確に把握し、解決するための分析・考察・判断ができるか。
◆資料を読み取り、自分の意見を論理的に述べることができるか。
◆身のまわりの現象に関心をもち、積極的にかかわろうとしているか。